ポツンとカサンドラ

パニック障害 カサンドラ症候群 子どもの不登校からの回復記   

カサンドラ状態によって引き起こされる、様々な身体と心の病気の情報を掲載。
パニック障害や、子どもの不登校問題に取り組んだ記録です。
読んで下さる方と、一緒に乗り越えてゆくためのブログです。

子育て

コロナで学校にも行けず、家に引きこもって
いる子ども。以前、中学の1年半の間不登校になり
家に引きこもっていた時期があるので、
これくらいの自粛生活は何ともない。
それが強みと言ってもいいくらい。


普通は友達と会えなかったり、遊びに行けないと
塞ぎこんだりしてしまうけど、
多少免疫があるせいか、大丈夫のよう。


先日の子どもの名言~
「日陰を好む植物だってあるんだよ!」

今の引きこもり生活について、
外へ出て運動でもしてきたら?という私に対して
発してた。確かそんな感じのことを言っていた。


今朝何かの話から、中学の先生の嫌なところ
をまるでつい昨日のことのように語気を強めて
語っていたけど、学校の殆どの先生は”陽キャ”
(陽気なキャラクター)が大好きで、自分みたいな
陰キャの子には見向きもしないんだって。


そういう風に言われた訳ではないんだろうけど、
とても敏感な子どもなので(HSC)、そう感じて
しまうのだろう。これに関しては当時幾ら考えすぎ
だと、考えを改めさせようとしても、無駄だった。


先生だって、自分のことを肯定してくれる人、
授業を盛り上げてくれて、自分がいい仕事している
かのように感じさせてくれる子の方がいいに
決まってる。お勉強できて、部活でもいい成績
残せて、「わが校の誇り」みたいな子どもが
尊重されるのは普通のこと。


でも、ちょっと目を凝らして良く見て欲しい。
日陰を好む花もあることに。


今の高校の担任の先生はそれが出来るから
子どもはきっと信頼しているのだろう。
私も子育てで、子どもの言葉にドキッとする
ことがある。日陰の子はとても鋭い。











テレビを見ていて、活躍している方は、
何かと小さい時から、親から受けた影響を感じる。
例えば、「家にはいつも音楽が流れていた」
とか。


2、3日前にあさイチに出ていた、「RED」の原作者
島本理生さんは、「親が大の本好きで、小さい頃から
太宰治や三島由紀夫を手渡されていた。」って。
その映画を撮った女性監督さんも「映画好きな父に
連れられ、いつも映画館に通っていた」と話してた。


子どもの好きを伸ばそう!とかっていうけど、
それはもしかしたら違うのかもって思った。
そんなの待ってたら、いつまでも何も芽が
でないんじゃないかって自分の子どもを見て
思う。


もっと、親が自分の好きなことを子どもに
押し付けてもいいのかも。自分の遺伝子が入っている
のだから50パーセントの確率で、その子も好きに
なるかも。そしたら、小さいうちから始めるに
越したことはない。


でも、はたと考えてそこまで熱を入れて
生活の一部になるほど私に好きなものがあるか!?


私は外国(ヨーロッパ)映画が
好きだったのに、結婚してから全く見なくなった。
音楽も好きだけど、全く聴かない時期もあった。
一時期写真を撮っていたこともあったし、
(最近はネコの写真撮ってます)
絵本を描いていたこともある。でも、結局
色々なことに手を出し、細く長くで、
これ!というものがない。


あ~あ、結局そういうタイプの遺伝子を
子どもも持っているということか・・・。
親からのGIFT(ミスチルか!?)渡せていないよ。
ゴメン!


でも、もし子どもが小さい頃に戻れるとしたら、
もっと自分の好きなことを優先していいんだと
思う。子育てに忙しくて、余裕がなくなって
しまって、いつの間にか好きなことをやらなくなって
しまうけど、意識してでも続けた方がいい!
子どもも巻き込んで続けた方がいい。
それがもしかしたら子どもへのGIFTに
なるかもしれないから。









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