最近どうして夫といると息が詰まるのか
真剣に考えてます。だってこれが改善しないと
この先一緒に暮らしていけそうにないから。


いろいろ考えて、私の受け取り方にも問題がある、
という風に結論づけました。
私のHSP体質が夫との相性の悪さの原因だと。


夫が過集中な状態でリビングで仕事をしている
時に話しかけても返事がないのは、毎度のこと。
きっと、どのご家庭でもテレビを見ている
ご主人に話しかけても相手にされないのと
同じだと思います。(まあ、彼の場合食事中も
私がいると、全く喋らないのですが)



この時の私の受け取り方が、
「無視された。夫は私に怒っているから会話を
拒絶しているんだ。」とクヨクヨしていることに
気が付きました。



夫と一緒の空間にいるのが嫌でしょうがない、
と前に書きましたが、実際には

「夫と一緒にいると、怖い」のです。

いつも黙って、怒っているような。実際話し掛けても
怒った表情で眉をしかめるだけなので、
やっぱり怒っているようなのです。
いつも緊張感の中にいます。夫は無視することで
私をコントロールしようとしていると感じて
しまうのです。


私はそういう状況を完全に無視できず、
不安になって、精神状態が悪くなって、
ストレスをためてしまう、HSPな人。
(いや誰でもこんな夫と一緒にいたら、不安に
なるって、と心の声)


我慢できなくなると感情を乱して、
もっとコミュニケーションを取ってくれと、
必死に改善要求を出すのです。
そうすると、余計に向こうはかたくなに
しゃべらなくなるのです。
まるで、亀が甲羅の中に頭を引っ込めて
しまうみたいに。
ますます厚い鎧を身につけます。


これではいつまでたっても関係が改善されない
でしょう・・・
だから自分の心に言い聞かせています。
負けるな!こんな圧に負けるな!
受け取り方を変えろ!
ここで怒っても、何も改善されないって。


無視しているのではなく、ただ夫の中で
私は透明人間になっちゃったんだって。
家族だからもう気を使わなくていいのに、
なんでやつはああもうるさく、話そうって言うんだ!?
と思っているのでしょう。
アスペルガーの人に奥さんの寂しい気持ちを
理解させるのは不可能なのでしょうか?


昨日、一冊本を読み終わりました。
桐野夏生著「だから荒野」
夫と子どもが嫌になり、自分の誕生日の日に
家出をする話です。
私にもこんな勇気があれば・・・
少しこの状況が変わるでしょうか?

だから荒野
桐野 夏生
毎日新聞社
2013-10-07