ポツンとカサンドラ

パニック障害 カサンドラ症候群 子どもの不登校からの回復記   

カサンドラ状態によって引き起こされる、様々な身体と心の病気の情報を掲載。
パニック障害や、子どもの不登校問題に取り組んだ記録です。
読んで下さる方と、一緒に乗り越えてゆくためのブログです。

2020年03月

ブログのタイトル「50の恵み」を付けた
あと、ちょっと気になってはいたんです。
どこぞの化粧品の名前とほぼ同じで、
著作権に引っ掛かったらどうしようって。


50歳になったことと、カサンドラになってから得たもの、
気付いたこともたくさんある!いつかそれらが
私にとっての恵みとなるだろう。そう前向きになろうと、
意識してつけたのだけど、きっとCMの
サブリミナル効果にやられたのだろう。
ほぼ同じ名前になってしまったのだ。


訴えられないうちにさっさと変えようと思う。
そして、子どもに内緒でブログをやっているので、
バレないうちに幾つか記事も削除しよう。
プチリフォームします。



コロナで学校にも行けず、家に引きこもって
いる子ども。以前、中学の1年半の間不登校になり
家に引きこもっていた時期があるので、
これくらいの自粛生活は何ともない。
それが強みと言ってもいいくらい。


普通は友達と会えなかったり、遊びに行けないと
塞ぎこんだりしてしまうけど、
多少免疫があるせいか、大丈夫のよう。


先日の子どもの名言~
「日陰を好む植物だってあるんだよ!」

今の引きこもり生活について、
外へ出て運動でもしてきたら?という私に対して
発してた。確かそんな感じのことを言っていた。


今朝何かの話から、中学の先生の嫌なところ
をまるでつい昨日のことのように語気を強めて
語っていたけど、学校の殆どの先生は”陽キャ”
(陽気なキャラクター)が大好きで、自分みたいな
陰キャの子には見向きもしないんだって。


そういう風に言われた訳ではないんだろうけど、
とても敏感な子どもなので(HSC)、そう感じて
しまうのだろう。これに関しては当時幾ら考えすぎ
だと、考えを改めさせようとしても、無駄だった。


先生だって、自分のことを肯定してくれる人、
授業を盛り上げてくれて、自分がいい仕事している
かのように感じさせてくれる子の方がいいに
決まってる。お勉強できて、部活でもいい成績
残せて、「わが校の誇り」みたいな子どもが
尊重されるのは普通のこと。


でも、ちょっと目を凝らして良く見て欲しい。
日陰を好む花もあることに。


今の高校の担任の先生はそれが出来るから
子どもはきっと信頼しているのだろう。
私も子育てで、子どもの言葉にドキッとする
ことがある。日陰の子はとても鋭い。











夫の顔を見ないで済むように、日曜日思い切った
行動にでました。我が家のキッチンは、
シンクがリビングに向かっているタイプの
オープンなつくりですが、日曜大工をして
そこに目隠し棚を作ってしまいました。


嫌い過ぎて、顔を見ると吐き気や息苦しさを
催してきたので、対策の一つとして。
これで、土日の食事作りが楽になりそうです。
同じ空間に居られないほど、今病んでいますので、
しょうがないです。ここまでくると、別居が
一番でしょうが、子どものこととネコのことが
気が掛かりで置いて行けません。


我ながらのいい出来です。三段のオープン棚
で、コップや毎食使うお茶碗を置いたり、
植物を飾ったりできます。置く場所や高さを
上手く調整して、夫の定位置が見えなくなる
ように工夫しました。


前から日曜大工が好きで、玄関の段差を解消する
ためのステップ、プチ縁側、洗面所の小さな棚
などを作ってきました。
インパクトなしの安いマイ電動ドライバー持ってます!
小さなのこぎりしか持っていないので、大きいものを
切るときは、ホームセンターで木材を買う時に有料で
カットしてもらってます。


何かに集中するのが、一番のストレス発散に
なります。そして、何より安上がりで愛着も持てます。


いつか、こんな逃げるような生活から
脱出できますように。精神が安定して、
安心して家で過ごせますように。
安心して幸せな気持ちで、眠れますように。








前回の続きです。上咽頭炎なんてあまり聞きなれないし、
興味もないかもしれませんが、お付き合いください。
自覚症状が出にくいから、もしかしたらそのうつ症状、
パニック障害、身体の痛みや不調もそれが原因かもしれません。


このことを書きたくて、ブログを始めたといっても
いいくらいなんです。でも、医学的なことで難しいし、
書くのが大変なのは予想していたので、後回しに
なっていました。


身体が辛くて、しょうがない人。
薬を飲んでもなかなか治らない人の
目に触れればいいな、と思って書いています。


私も初めは鼻がつまって息苦しいな、花粉症の
時期は特に鼻水が出て辛い・・くらいでした。
でもだんだん、後鼻漏がひどくなり(口の方に
鼻水が落ちてくる感じ)、息をすると、冷たい空気が
スースーと脳まで達しているようなキーンとして
ものすごい不快感を感じていました。
私は慢性化した炎症で、自分の内部がどんどん
えぐられていくような恐怖を感じました。


耳鼻科を何件か回っても「荒れていますね」
と抗生物質を出される程度で、根本解決には
至りませんでした。(最近の耳鼻科では上咽頭は
重要視されず、あまり診てくれないそうです。)
そうするうちに不眠症やパニック障害、
うつ症状も出るようになりました。


「上咽頭炎を治しなさい」という本に
外的な要因があって炎症が起きるのと同時に、
ストレスが原因で内からの炎症でひどくなる場合もある、
(でもしっかり解明はされていない)と書かれた箇所
があって、自分のストレス度が高いこと
を自覚していた私は、炎症が起きるメカニズムに
すごく興味を持ちました。


誰でもひどく慢性化するわけではなく、ストレスが多い人が
なるのだろうと思いました。
また鼻の内部の形状にもよると思います。
膿がたまりやすい、私の場合も鼻中隔湾曲症のようです。
しかし、ストレスに端を発する炎症については
確かにあると思っています。


例えば口内炎も、栄養不足、ストレス、口の中を
噛んだらできると言われていますが、
口内炎がひどくなるのは、たんぱく質を分解する
プラスミンという酵素の働きが大きいと
書かれています。(朝日新聞2020.2.15より)
でも、やはり口内炎が最初にできる原因ははっきり
していないそうなんです。


ネットで「ストレスと炎症」と入れて調べると、
北海道大学遺伝子病制御研究所所長
村上正晃さんのインタビュー記事が出てきました。
「ストレスが脳に炎症を起こす」研究をされて
いるようです。


炎症を起点とする神経回路を活性化させ、
胃などを制御している迷走神経の活性度も上げ、
胃酸過多を引き起こすそうです。
(他のインタビュー記事より)


だから、ストレスが胃にもくるんですね!
難しいですが、とにかく何事も笑って過ごすしか
自分の健康を守る方法はない・・・。
炎症を起こしている箇所があれば、治した方がいい。
そう思うに至りました。
「そう気に病むでない」自分に言って聞かせてます。










最近私は「炎症」というものに興味を持っています。
きっかけは、「慢性上咽頭炎を治しなさい」という
本に出合ってからです。
そもそも、ずっと片鼻がつまっていて、後鼻漏が
ひどくなってきて、気になっていたんです。
よく副鼻腔炎にもなっていました。


睡眠障害に始まり、パニック障害、うつ症状
に悩んでいた私はこの本に出会い、耳鼻科に
通い、症状が快方に向かったと思っています。


本の中で、上咽頭炎を治すと万病に効くと
いうようなことが書いてあります。
頭痛・慢性疲労・めまい・後鼻漏・ぶりかえす風邪
腹痛・胃痛・IgA腎症など・・
上咽頭とは、鼻の奥の喉へ向かうカーブに
なっているところです。


方法は、「上咽頭擦過療法」(EAT)といって、
塩化亜鉛溶液をしみこませた綿棒を用いて、
鼻とのどから直接上咽頭に薬剤をこすりつける
のです。これが実際やってみて、オエっとえづいて、
痛い!しみる!また、診療報酬が低いという理由で
次第に耳鼻科からこのやり方はすたれて行った
そうです。なので、実施している病院は少ない
そうです。


いろいろな不調が改善する理由と効果について

①ウィルスや細菌を殺し、炎症を抑える
 炎症が収まると、上咽頭炎の影響を受ける
 筋肉の緊張がほぐれるので、関連痛が緩和される
  緊張性頭痛 肩こり 首こり 背部痛

②炎症やうっ血状態が改善されると、脳リンパ路
 が改善され、脳の老廃物質も排出される。
  全身倦怠感 めまい うつ気分 朝の起床困難
  不眠 ムズムズ脚 記憶力低下

③迷走神経に働きかける
 副交感神経にある迷走神経は、咽頭、嚥下、発声
 気管、食道、胃、小腸などの運動の促進


本の中には、EATがどうしても出来ない人は
鼻うがいでも、効果があるとうたっています。
私は、10数回耳鼻科に通い、その後は
鼻うがいを朝晩続けて、炎症をなるべく
抑えるようにしています。


もう少し炎症について書きたかったので、
また次回書きます。
そもそも「うつは炎症でおきる」という
科学者もいます。こういうクソ真面目な
記事で面白くないと思いますが、自分の身体
に起きていることが自分なりに理解できた
時の喜びったらなかったんです!


気のせいとか、精神的なものだ、とか
さんざんドクターショッピングした
あげく、原因の一つが鼻の奥の炎症!
と分かって嬉しかったんです。
鼻の奥は脳ととても近いですし、
脳に炎症が侵食してもおかしくないという
のが私の持論です。
こんなこと言ったらまた医者にバカにされる
んですけどね。











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