ポツンとカサンドラ

パニック障害 カサンドラ症候群 子どもの不登校からの回復記   

カサンドラ状態によって引き起こされる、様々な身体と心の病気の情報を掲載。
パニック障害や、子どもの不登校問題に取り組んだ記録です。
読んで下さる方と、一緒に乗り越えてゆくためのブログです。

2020年01月

3日くらいすると、禁断症状が出てきます。
何か書きたい!と。


最近買い物が楽しくなってきました。
数か月前まで、買い物に行くのもつらかったのが
うそのようです。
以前は、うつのせいだと思うのですが、
買い物に行っても、決断力が落ちてるから
物が選べず、すごすご帰ってくるか、
選べない自分に焦って、パニック症状が出るか
という感じでした。
あと、ショッピングモールの明るさ、人混みに
具合が悪くなって、ふらつきがでたり・・・。


それが、最近は楽しいんです!
財布のひもがゆるんでしまっていて、
ちょっと怖いです。
これはうつの後にくる、そう状態なんじゃないかと
半信半疑です。(そう鬱病ではないけど)


もちろん、買い物といってもご用達は

100均
3coins
flying tiger


で十分テンション上がります。
しばらくずっと天気が悪いそうなので、
ネコ用におもちゃを買ってしまいました。
外に行けずにストレスたまってしまう
かと思って。
人間もお天気が悪くて寒いと、うつっぽく元気が
なくなりますから、今週は気を付けたいと思います。






一月から新しい仕事始めました。

と言っても、収入になるかどうか・・・。

パニック障害になってからパートは辞めました。

家でできる仕事に切り替えようと思って、というより

初めから家で出来る仕事をしようと思ってリフォーム

していたら、パニック障害のきっかけの一つになってしまいました。

(ブログを始めた最初の頃に書きました)



少し忙しくなって、ブログを書く回数を減らそうかと

悩んでいます。依存症とまではいかないけど、

なんだか書かないと落ち着かない感じになって

しまったのと、最近視力落ちてヤバイなと思って。

ただでさえドライアイなのに、パソコンやスマホを

やる時間が増えて、目がカピカピ(笑)

ブログをやれば当然、人のもついつい見てしまう。

でも50女、これからは目を大切にしようと思います。



まだまだ書きたいことがあるんです。

特に子どもの不登校脱出のこと、パニック障害と不眠症改善

のこと(何が良かったかとか)伝えたいことが

あって、それをゆっくり書いて行こうと思います。

でも、ストレスが溜まったらやっぱりすぐ書きに

くるかも・・・。ぜったい、そうなる気がする。

よろしくお願いいたします。





半年ほど前になりますが、アスペルガー・アラウンド
SORAさんの講演会が近くで開催されていたので、
参加してきました。ブログはその後始めたので、
行くまでは全く存じ上げておりませんでした。


カサンドラに関する講演を聞きに行くは初めてでした。
それまでは、本をたくさん読んで勉強していましたが、
やっぱり先生の生の体験、生の声は心に
刺さりました。行って良かったです。
一字一句同じではありませんが、一部ニュアンスだけ
お伝えできたら、と思います。


一番印象に残ったのは、

アスペルガーのだんなさんが
「生まれ育った家庭で問題なく育ち、
 本人にとっては当たり前の文化がある。
 それが結婚することによって、新しい文化
 に身をおき、相手から否定されたりして、
 新しい家庭はストレスとなる。」というお話。


私に起きていることが、鏡の世界の反対側
でも同じことが起きている!と、はっきり認識
できた瞬間でした。
初めて自分も被害者だけど、だんなも被害者だった
んだと分かりました。お互いに大変だったんだ・・・。
(いや、正直まだ私の方がずっと大変よ!と
 いう気持ちはありますが)


ASDが自分を守るための行動として、ひどくなると
精神的(無視、ののしる、脅す)・身体的暴力
性的・社会的(行動の監視、交流の制限)・
経済的(生活費を渡さない)暴力に発展することが
あると・・。


自分の身に起こっていること(無視)も理解できました。
彼は私との生活でストレスを感じ、それに対する
ハンストみたいなものだったのね。
知人は、ご主人が生活費を入れなくなったと言っていた
っけ・・・。うちもそうなったら大変!と思いました。


理解はできるけど、DVは断固拒否しなければならないと
SORA先生。
カサンドラ脱出法の8つのステップの載った小冊子を購入して
帰りました。非常に分かりやすく、体系化されていて、
本気で脱出を目指す人には講座に通ってみるのもいいと
思いました!



密かに自分の住む町に自助会を作りたいと、
そのための協力者や人脈作りが出来ないかと、
参加する上で下心がありました。
SORAさんの提唱する最初のステップと同じ「仲間をつくる」
をしたいと思っていました。
私の住む町にはないし、東京も通うには少し遠いな~と。


理解し合える仲間と、愚痴を言い合うだけでなく、
どうしたら関係が改善するか、どうしても夫からは
得られない「情緒的な関わり」もそこで補おう!
と思っていました。


ただ、別の傾聴の会をやっているのですが、
そちらで、自分の悩みが解決していないと、
他の人の悩みに引っ張られてしまう経験をして、
もう少しカサンドラ脱出に自信がついてからに
しようと思いました。










昨日子どもにもアハ体験があったようです。
普段見えてないものが突然見える体験。
どうしても私のことが理解できなかったのが、
「分かった!」と長年の不思議が解消されたような
顔をしてました。


前回のブログで私が子どものことを、私とは全く
違うタイプの別の物差しを持った人間であると
理解したように、シンクロしたみたい。


きっかけは、私の今までの転職の話になった時です。
最初についた事務職を辞めた後、失業手当をもらいながら
専門技術校というところに行きました。
若い頃だから、決まりきった仕事をするのが退屈で、
何か手に職を付けて、感性とかで勝負できない
かな?と考えていました。
(若気の至りで、その学校に行ったからと言って、
何も身に付くわけないというのが、理解できませんでした)


その後、結局営業職から最後は念願のクリエイティブ系
(接客・営業もあり)と転職多めです。


子:私だったらそんなに職変えたら、死んでしまう。
  そもそも最初の職場をやめることになったら、
  失望と不安で引きこもりそう。
私:え~!?私いつも新しい職種に就く時、
  すごくワクワクしてた!
子:新しもの好きというか、何というか・・・。
  
私:自分に何が向いているか、分からなかったから
  遠回りしちゃったんだよ。
  〇〇は、なるべく早く自分の適性を知って、
  大学入って、専門的な勉強した方がいいよ。
  私は高校では、本当に何もこれといった問題もなく、
  のほほ~んと、ふわふわと過ごしてたから
  将来の仕事について、真剣に考えることして
  なかったわ。
 
子:何か発見したような顔をして
  「全然私と違う!だから、お母さんのこと
  理解できなかったし、言っても伝わらなかったんだ!」



久しぶりにすごく明るい顔で、言ってました。
ああ~お互いに理解し合えたんだね。
と嬉しい瞬間でした。


その後も、なんでこうも違う人間なのか、
どうしてお母さんの成分が自分にあまり入ってないのか。
(そりゃお父さんの方が濃く出たんでしょ。)
でも、どうしても人は自分に無いものに
惹かれる性質があるから、しょうがないとか。
どちらか一方に合わせるのと、ムリがきてしまう
から適度な距離で、やっていくといいのかも・・・。
と私たち夫婦のことから、親子にも通じる
ことが話し合えました。


昨日は入試の関係で学校がお休みで、こんな話が出て
良かった。そして、この話のきっかけを与えてくれた
のは、ガラスの器なんです。
そのガラスの器は、専門技術校で一緒だった
友達がガラスを趣味で習っていて、作ったものでした。
その友達とも、もうずいぶん会わなくなっていて、
年賀状だけのやり取りでした。
それも、去年頃に途絶えて・・・。
う~、やっぱり寂しい・・・。思い出がまた一つ消えた?
いやいや、思い出はこのガラスの器に宿ってるワ。
まだ年賀状シーズンひきずってます(笑)



取り留めない長文読んでいただき、
ありがとうございました。







東京の実家へ行く時は、子どもを連れだすのが
一苦労です。お正月くらいは連れて行きたいのですが、
なかなか説得するのが難しく、いつも揉めます。
祖父母と会えるのは、年齢的にもあと何回か、
というところなのに。


うちから高速~首都高経由で東京に入るのですが、
その高速を走行中に地震に遭遇したらどうしよう・・
ということに対する不安が強いらしいのです。
下の道も、地震がきたら火災に巻き込まれると。


東日本大震災の後からなので、テレビで
首都直下型地震の予想被害のことをやっていたのが、
強烈な印象となってしまったのかも。
トラウマ?
いざ出発したら、平気だし、皆に会うのも楽しみ
だと言うのに不思議です。


去年が一番ひどくて(不登校中だったこともあり)
行くのも嫌だし、残るのも嫌と、
朝からずっとごねてました。酷い便秘みたい。
もう私の方が精神的に参ってしまって、
実家に着いたらホッとしたのか皆の前で泣くという
醜態をさらしてしまいました。


私が楽しみにしていることをことごとく、
邪魔されるように感じる、そんな日々だったからです。
今年の帰省は不登校は解消しているので、まだ
マシでしたが、やっぱり一週間前からブルーになって、
胃腸にきてしまっているようでした。
そして年末年始が憂鬱だと、言い始めました。


私:「えー?大晦日の紅白歌合戦とか、お正月お年玉とか
   楽しみじゃないの!?」
子:「そんなの楽しみな人いるの?」
私:「日常とちょっと違うことする非日常だから
   私は楽しいよ。」
子:「日常ですら、ギリギリで精一杯なのだから、
   非日常を楽しむ余裕は私にはない。」


これを聞いて、なんだか分かった気がしました。
私はいつも自分の「物差し」を、子どもに当てて、
なんか普通と違う、なんでこうなるの!?
と感覚の違いにイライラしてたけど、一人一人
持ってる物差しは違う。子どものも独自の
形をしていて、あまりにも私とは違う。


時々そのことを思い出して気を付けるけど、
いつの間にかやってしまう。エンドレスループ。
今年の目標もう一つ、気持ちを新たに・・・
「子どもに自分の物差しをあてない」です。
















↑このページのトップヘ