ポツンとカサンドラ

パニック障害 カサンドラ症候群 子どもの不登校からの回復記   

カサンドラ状態によって引き起こされる、様々な身体と心の病気の情報を掲載。
パニック障害や、子どもの不登校問題に取り組んだ記録です。
読んで下さる方と、一緒に乗り越えてゆくためのブログです。

いつも離婚か現状維持かシーソーのように
揺れ動いています。


ついこの前まで現状維持出来そうだったのに、
モラハラ発言が多くなっている時、


(つまり夫に何ならかのストレスが
溜まっていて、こちらがサンドバッグにされて
いるんですね。)


離婚への欲求が高まります。


先日離婚後の生活について具体的に考えて
しまいました


将来の貰える年金ですが、政府が想定している
受給モデルは、夫が一般的なサラリーマン、
妻は専業主婦です。


夫の厚生年金 月額約10万1千円
夫の国民年金 月額約6万6千円
妻の国民年金 月額約6万6千円
(シニアガイドというサイト参照)



夫から離婚した場合貰える年金は、

プラスたった5万円です!


なぜなら夫の年金から実際半分貰えるのは、
厚生年金の部分だけだからです。国民年金は
まるまる夫のものです。



元々貰える月額6万6千円の国民年金に
プラスすると、11万6千円で死ぬまでやり繰り
しないといけない。(まあ、夫もそうなるのですが)
しかも受給開始までは丸々生活費を稼がないと
いけない。



それでも、離婚した後の生活を夢想して
明るい気持ちになった。もう末期の精神状態だ



新しい彼の条件は

一緒に買い物行ってくれる人。
テレビばかり見ない人。
喧嘩しても、ちゃんと話し合いの出来る人。
「これ美味しいね」と、私に向かって話しかけて
くれる人・・・。


どこにでもいそうじゃない?



夢想していたら、
私にダイエットの神が降りて来た!



離婚したくなったもう一つのきっかけは、
お義父さんのお葬式に出たこと。

夫の兄弟は、誰一人として結婚生活上手く行っていない。
その最たるものが、お義父さん、お義母さんだった
んじゃないかと思った。



我慢して我慢して連れ添って、
お義母さんを始め、兄弟のお嫁さん
誰一人幸せそうじゃなかった。
私はそうなりたくないと思ってしまったのです。






前回、夫との関係を改善することへの執着を
捨てるべしと、書きました。
でも、夫のモラハラ的な態度は毎日を平穏に過ごす
ために、断固拒否すべきだと思いました。
ダメなものはダメと!


たとえ相手から距離を取って、快適に暮らそう
と思っても、どうしても夫婦として一緒に生活
している限り、何らかの接触が出てきてしまいます。
そんなたった一回の接触で、朝からモラハラ的態度に
当たってしまうと、一日が台無しになります。


先日もこんなことがありました。
うちではネコを飼っていて、夫も嫌われながらも
ネコに癒しを求めて近づこうとしています。
夫にとっても家族です。


今そのネコが病院に通院中で、朝薬を飲ませなければ
なりません。ネコに薬を飲ませるのは至難の技で、
もう1人身体を押さえてくれる補助の人が必要です。
子どもは遅刻ギリギリで朝は慌ただしいので、
しかたなく夫に頼みました。


ところが・・もう本当に嫌というのが、態度に
ありありで、たった一分やそこらのことなのに、
さも面倒なことに巻き込まれたような態度。
なんて心が狭いんだ!


薬を飲み終えて、ご褒美のチュールをあげていると、
「なんだもう終わってるのか、早く言えよ!」
怒っています。更に、私が「お腹の傷の具合を見たい
からちょっと持ち上げてくれる?」と言うと、
「おい、いいかげんにしろよっ!」となぜか
キレています。30秒もかからないのに~。


ちなみに夫はバスでも電車通勤でもなく、毎日バラバラ
の時間にのんびり家を出ています。その日も特に
いつもより遅いという感じもなかったです。


私の方に特に考えられる落ち度はなく、
それでも、「オレを怒らせるお前が悪い」的な
態度は、相手に余計なプレッシャーを与える
モラハラ・パワハラ行為と、思っているので
私は怒りました。


いつもは、これで終わって一日中もやもやして
引きずるのですが、今回は「モラハラ備忘録」と題して
夫にことの流れ、セリフを事実そのまま、感情を
入れずにメールしました。


感情的になっても相手には全く通じないし、
逆に夫は自分を被害者だと勘違いしてしまうことは
今まで散々経験しているので、淡々と事実を
客観的に文字として見せたら、何か自分の言った
ことがおかしいことに気付いてくれるかな?
と思いました。


ネコは皆のペットだから、健康管理には皆も
責任があるんだよって、だけは付け足して書いた。


夜帰ってきた夫の態度は、少し気を使っている風で
この方法は成功したと思ってる




「夫に執着」というとドキッとするかも
しれませんが、最近考えこんでました。


私が思う「カサンドラからの脱却」は、
(離婚を選ばない場合ですが)究極
「おまえなんかと交流がなくても、
楽しく生きて行けるわっ!」と言えることです。


いつも上から目線で、人を見下す夫だから
いつも私は「なにくそ~」って毒づいているし、
何とかぎゃふんと言わせてやりたいと思っているし、
いつも反省して謝って欲しいという願望を
持っています。でも、成功したことはありません。


そういう儚い夢に執着していることに
気が付きました。土曜日、半年ぶりくらいに
修復を試みようと一緒に買い物に行きました。
最近夫は、週末一人で自分のお酒とかおつまみを買いに
車を使ってしまうので、食料品を買い出しに
行きたかった私は、話をするチャンスかもと、
同乗させてもらうことに。
でもやっぱり後で後悔した・・


会話が成り立たないところをみると、
相手にその気がさらさらないのが分かったし、
ショッピングセンターに着いたら、相変わらずの
別行動(笑)
私自身も脳みそに刻み込まれた
苦手意識と、拒絶感がいっぱいで、
もはや、関係が改善するノウハウを実践してみる
時期を過ぎてしまったと、実感してしまいました。



私も相手を寄せ付けないオーラで、
夫を拒絶しています。もはやお互い様かも。
夫との関係改善に執着しないこと
がカサンドラ脱却の第一歩なのでしょう。


結婚前のように大切にしてくれなくても、
話ができなくても、
放っておけば、いずれ態度が軟化するかも。
それまでは夫のことは忘れて、自分の家の外の世界に
目を向けようと思います。



眠りに問題があるため、定期通院していた
心療内科も間隔が空いてきました。そして、
睡眠導入剤も量を減らすことに成功しています。
今は御守がわりにちょっとかじるくらい。



そんな先生に前回、カサンドラ自助会の募集チラシを
見せたところ、他にも同じような方がいるから
そっと渡してあげると、仰っていただきました。
どう人を募るか困っていたので、嬉しかったです。
いつか、同志にお目にかかれますように!



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